ヒラナガムクゲキスイ
Cryptophilus obliteratus
|
ツヤヒメマキムシ
Holoparamecus signatus |
コマルガタテントウダマシ
Idiophyes niponensis |
チビマルホソカタムシ
Murmidius ovalis |
チャイロコキノコムシ
Typhaea stercorea |
ムクゲミジンムシ
Sericoderus lateralis |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
被害 本来野外の朽木・樹皮下・落葉層・ワラ等に住みカビ類を食べる微小な甲虫類は種類が多いが、近年その中の幾種類かが新築家屋の畳上でよく見られるようになっている。密閉性の向上に伴うカビの発生が一因と考えられ、建物が乾燥すれば姿を消す。また、工場・倉庫にも出ることがあり、これは穀粉類に生えたカビや床に落ちた屑粉のカビが原因と考えられる。
対策 住まいの清掃・乾燥、貯穀類の密閉保存。 |
被害 食品関係の工場・倉庫で見られ、右の数種類とともに混在あるいはよく似た環境下で採取される。
ホソツヤヒメマキムシH.depressus
他が混じることがある。
対策 清掃・乾燥。 |
被害・対策 ツヤヒメマキムシに同じ。これらは混在あるいはよく似た環境下で採取される。
これは浴室の木材表面の菌叢に発生した。 |
被害・対策 ツヤヒメマキムシに同じ。これらは混在あるいはよく似た環境下で採取される。 |
上図 成虫、下図 幼虫。
被害 工場・倉庫で発生する。この個体は、魚加工場で製品のカビに発生した。
対策 乾燥・清掃。 |
被害 体長1o以下と小さく、ケシ粒がばら撒かれたように見える。最近新築家屋のカビに発生している。
対策 無害。ヒラナガムクゲキスイに同じ。乾燥すれば姿を消す。ミジンムシ科はこれ以外の種も現れる。 |
ウスバキスイ
Cryptophagus cellaris |
カドコブホソヒラタムシ
Ahasverus advena |
フタトゲホソヒラタムシ
Silvanus bidentatus |
クビレヒメマキムシ
Cartodere constricta |
ムナビロヒメマキムシ
Dienerella costulata |
このほかのヒメマキムシ科 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 被害・対策 ヒラナガムクゲキスイに同じ。 |
 |
被害 幼虫は湿気で変質したりカビが生えた穀粉でカビや虫の死骸を食べるとされる。新築家屋の床や菓子・乾果・豆類などから見つかっている。
対策 屋内の清掃・乾燥。
ほかに形態のよく似た種が数種類いる。 |
被害 菌食。新築家屋の畳上にしばしば姿を見せ、貯蔵食品のカビに発生することもある。特別な害はない。
対策 乾燥させてカビの発生を抑制する。 |
被害・対策 同左。
|
 |
上図成虫、下図幼虫。
被害 幼虫は湿気で変質したりカビが生えた穀粉でカビや虫の死骸を食べるとされる。新築家屋の畳や菓子・乾果・豆類などから見つかっている。
対策 屋内の乾燥・清掃。 |
このほかにも複数の類似種がある。 |